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Movable Type 4 へようこそ!

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このブログ記事は、Movable Type 4のインストール完了時に、システムによって自動的に作成されたブログ記事です。 新しくなったMT4の管理画面で、早速ブログを更新してみましょう。

私たちのウェブサイトは、Movable Typeと汎用テンプレートセットを使って生まれ変わりました。汎用テンプレートセットを使えば、Movable Typeを使って新しいウェブサイトを誰でも簡単に、実際に数回のマウスクリックだけで立ち上げることができます。ウェブサイトのためのブログを作成して、汎用ウェブサイトのセットを選んで、再構築するだけです。ほらご覧のとおり!Movable Type のおかげでこんなに簡単にウェブサイトを作成できました!

スタッフ紹介

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治療が終了してからが本当のおつき合いの始まりだと認識しております。
患者さんの歯の健康づくりと笑顔のある生活ができるように、歯科の側面から生涯にわたってサポートさせていただくことが我々スタッフ一同の願いです。
歯の事でお悩みでしたらぜひご相談ください。

歯科医師?園尾 千恵

staff01.jpg■患者さまへのメッセージ 当院では院長を中心に、患者様それぞれの立場に立ち、治療のサポートさせていただいております。
治療内容や治療期間、その他何でもご相談下さい。
また、治療終了後も、今後の歯科疾患予防のため、専任のスタッフとともに、サポートさせていただいております。

一生ご自身の歯で楽しくお食事が出来るよう、是非ご相談下さい。

歯科衛生士 堂本 絵莉子

スタッフ紹介■患者さまへのメッセージ 虫歯や歯周病予防のためには、日頃のセルフケアに加え、専門家による定期的なケアがとても効果的であると言われています。
虫歯や歯周病が進む前に予防のために、ぜひ、ご来院ください!
ご自身の歯で一生過ごせるように、私たちでサポートさせていただきます。
健康な歯でおいしいく食事を楽しみましょう!

歯科衛生士 武田 友里

スタッフ紹介■患者さまへのメッセージ インプラントを入れたら、もう大丈夫と安心していませんか?
インプラントも日頃のブラッシングやケアを怠ると、普通の歯と同様に歯周病になります。
インプラントは複雑な構造をしていますので、ご自身のブラッシングのみでは、磨ききれない所が出てきてしまいます。
そういった所を我々衛生士がしっかりとメンテナンスをしていきます。
インプラントでおいしくお食事ができるようサポートしていきます。
ご来院お待ちしていますね。

歯科衛生士 野呂 紫都那

スタッフ紹介■患者さまへのメッセージ 歯医者さんと聞くと皆さんなかなか敷居が高く、あまり行きたくない場所の一つに思う方も多いことと存じます。
ですが、歯の治療は放っておけば放っておくほど進行するのみで、自然治癒はしません。 小さい虫歯であれば痛みや来院回数も少なく済みますので、初期の段階で発見するためにも定期的な検診をお勧めいたします。

また、普段のブラッシングだけでは落とし切れない汚れをプロによるクリーニングでケアすることで虫歯や歯周病はもちろんのこと、着色(タバコやお茶によるステイン)もきれいに落ちて笑顔に自信が持てるようになりますよ!
是非、美容院に来る感覚で気軽にいらっしゃってください。
私たちがサポートいたします!

歯科衛生士 大木 さゆり

スタッフ紹介■患者さまへのメッセージ 皆さんは歯科医院にいらっしゃる時どんな気持ちでしょうか?

"嫌だな、痛いのかな"と不安な気持ちの方。
"歯もスッキリキレイになるし楽しみ"と思っていただける方、人それぞれだと思います。
私はまず当院にいらっしゃるすべての患者様に快適に治療を受けていただくことが一番だと考えております。お口の中の事だけでなく、些細なことでも不安や疑問がございましたらお気軽にご相談ください。

受付?傳田 智恵

staff05.jpg■患者さまへのメッセージ 歯医者さんが苦手な方、怖い方たくさんいると思います。
そんな方々が少しでも楽しんで治療に通えるよう、私たちもサポートしていきます。
こんなこと聞いちゃいけないのかな?恥ずかしいのかな?

そんな今まで聞けなかったこと、相談できなかったこと、何でもご相談ください。

歯科助手?大橋 麻美

staff06.jpg■患者さまへのメッセージ 私たちアシスタントは患者様がいつも笑顔で治療に通って頂けたらなと思っております。 患者様に一番近い立場ですので何でもご相談下さい。

楽しく歯医者に通っていただけるよう頑張っていきます。

受付?豊嶋 礼子

staff07.jpg■患者さまへのメッセージ こんにちは、受付の豊嶋です。
みなさんに喜んでいただけるのが嬉しいので、この仕事が大好きです。
先生には聞きにくいような質問でも私には気軽に話しかけてくださいね。

スタッフ一同「一生付き合えるかかりつけ歯科」を目指しておりますので、末永く通っていただけますように常に笑顔を絶やさないでみなさんのご来院お待ちしております。
1番奥の歯が1本失ったケース
1番奥の歯が1本失ったケース
■治療の選択枝(理想的な順)
※患者様の歯の状態で治療方法は異なります。下記の治療方法は、 「両側の歯は削られてない」、「神経は生きてる」、「骨も十分にある」ということを想定して記述しています。
1、インプラント治療
費用のことを考えなければインプラント治療が最適です。 ただし、1番奥は骨が足りないことも多い、 ハミガキがしにくい、などインプラントには不利な条件もあります。 そう考えますと、噛むことにも外見にも大きな影響はない部分ですし、費用の点を考えるとインプラントをする必要はないとも考えます。 少なくとも骨が足りないときに骨造成をしてまでインプラントにする必要はないと考えます。
インプラント治療
2、ブリッジ治療
奥から2番目と3番目の歯を支台にして延長ブリッジにします。 普通のブリッジに比べると力学的に無理な力がかかり、さらに支台歯が弱りやすくなります。 そのためにポンティック(*)を小さく作って、少しでも支台歯が弱らないように工夫しますが、あまり効果はありません。 ただし、奥から2番目と3番目の歯がすでに治療済みで削られてあるなら、ブリッジも有力な選択肢になると考えます。

ポンティック(*)・・・ブリッジの中間部で、歯のないところに接する部分
ブリッジ治療
3、入れ歯治療
入れ歯は片側処理(*)でできますが、遊離端(*)ですので少数歯欠損にしては違和感が強く感じられます。 歯がなくてもあまり困らない部分で、つい外してしまうことが多くなるのが大きな問題です。
片側処理(*)・・・[へんそくしょり]
入れ歯治療において、歯がない側だけで支える入れ歯の形態。
入れ歯が小さいので違和感が小さくなるが、支える歯が少ないので噛み心地は悪くなる。
遊離端欠損(*)・・・[ゆうりたんけっそん]
歯がない部分(欠損部)の片側にしか歯がない欠損形態。
ブリッジ・入れ歯ともに、支えが足りないので非常に不利。インプラント治療には有利も不利もない。
入れ歯治療
4、処置を行わない
今まで咬み合っていた歯が、押さえを失って伸びてきますし、歯ぐきの骨が使われなくなり減ってきますので、将来困ることになります。
そのままの状態で維持する
奥から連続して3本歯を失ったケース
奥から連続して3本歯を失ったケース
■治療の選択枝(理想的な順)
※患者様の歯の状態で治療方法は異なります。下記の治療方法は、「両側の歯は削られてない」、「神経は生きてる」、「骨も十分にある」ということを想定して記述しています。
1、インプラント治療
骨の状態、審美性、経済性を考慮して2本か3本のインプラントを埋入して治療します。
欠損歯数が多いですが、インプラント治療を行えば審美的にも咀嚼能力に関しても元々歯があった状態を回復することができます。
多めにインプラントを埋入しておくと、咬合(こうごう)圧を分散できるので長持ちさせやすいですし、もしもそのうち1本が歯周病(インプラント周囲炎)などで駄目になっても、駄目になったインプラントを除去するだけで他のインプラントは機能し続けます。
イメージ:インプラント
2、入れ歯治療
欠損歯数が多いので両側処理(*)となり、初めて入れ歯を入れられる方は違和感が大きくかなり辛い思いをされるようです。
また留め具をかける歯に大きなコウゴウ圧がかかるので、周りの歯の寿命まで短くなります。
奥歯は各部位に4本ずつありますので、3本欠損の場合はその部位に1本奥歯が残っています。この1本の奥歯が良い働きをするので、4本欠損に比べて格段に噛みやすい入れ歯になります。
しかし、その大切な1本の奥歯に留め具をかけて咬合(こうごう)圧を負担させることになるので、その歯が駄目になったとき非常に困ることになります。

両側処理(*)・・・[りょうそくしょり]
入れ歯治療において、口の中左右両側におよぶ入れ歯の形態。
入れ歯が大きいので違和感が大きくなるが、支える歯が多いので噛み心地は良くなる。
イメージ:入れ歯治療
3、ブリッジ治療
支える歯の強度不足で不可能です。  
不可
ほとんどすべての歯を失ったケース
ほとんどすべての歯を失ったケース
1、インプラント治療
最低6本以上のインプラント治療を行い完全固定式のインプラントによるブリッジとする。理想的には8本以上入れられれば安定したものとなる。
イメージ:インプラント治療
2、2?4本の植立を行いインプラントを土台とした入れ歯併用タイプとする。2?4本のインプラントに入れ歯を安定させるバー、ボールタイプ、マグネットタイプを取り付け入れ歯が動かないようにする。 イメージ:インプラント治療
3、全身的な問題やインプラントをしたくない方は総入れ歯とする。 イメージ:インプラント治療

会社勤めのサラリーマンやOLの方々にとっては、治療期間は気になるものです。 ここでは、おおよその治療期間を比較してみました。

治療内容によって、その治療期間は変わってきますので、無理なく治療を進めることができるよう、担当の歯科医師と相談しましょう。

  治療期間
インプラント治療 約3ヶ月
ブリッジ治療 約1週間
入れ歯治療 約1週間

※インプラント:治療期間は、骨量の足りない方や初期固定期間の個人差によって変わってきます。 骨の状態が良ければ1日で終了することもありますし、骨量が足りない場合など9ヶ月程かかることもあります。

※ブリッジ:治療する歯の数が多いときなどは2?3週間かかることもあります。

※入れ歯:治療する歯の数が多いときや、見た目や噛み心地の良い入れ歯を作るときには1?2ヶ月かかることもあります。

ほとんどすべての歯を失っているケース
ほとんどすべての歯を失っているケース
インプラント治療(4本)に固定式入れ歯を組み合わせ

インプラント埋入×4本=100万円
支台装置×4本=12万円
入れ歯40万円?
合計152万円?

インプラント治療(2本)とマグネットを利用して入れ歯を組み合わせ

インプラント埋入×2本=50万円
マグフィット×2本=16万円
入れ歯40万円?
合計106万円?

入れ歯治療

入れ歯40万円?

※ブリッジと入れ歯は保険で治療できる部分もありますが、比較しやすいようにすべて保険の効かない治療の値段でご説明しています。
保険のブリッジですと、前歯はプラスチック、奥歯は銀歯になります。
保険の入れ歯は、外見も噛み心地もそれなりのものになります。
奥から連続して3本歯を失ったケース
奥から連続して3本歯を失ったケース
インプラント治療(3本)

インプラント埋入×3本=75万円
支台装置×3本=9万円
上部構造×3本=33万円?
合計117万円?

インプラント2本を利用してブリッジ治療

インプラント埋入×2本=50万円
支台装置×2本=6万円
上部構造×3本=33万円?
合計89万円?

インプラント治療(2本)

インプラント埋入×2本=50万円
支台装置×2本=6万円
上部構造×2本=22万円?
合計78万円?

入れ歯(両側処理(*)

12万円? )

入れ歯(片側処理(*)

遊離端(*)の3本欠損なので、基本的に
片側処理(*)はできません。

ブリッジ治療

遊離端(*)の3本欠損なので、支える歯が
足りずブリッジ治療はできません。

遊離端欠損(*)・・・[ゆうりたんけっそん]
歯がない部分(欠損部)の片側にしか歯がない欠損形態。
ブリッジ・入れ歯ともに、支えが足りないので非常に不利。インプラント治療には有利も不利もない。
片側処理(*)・・・[へんそくしょり]
入れ歯治療において、歯がない側だけで支える入れ歯の形態。
入れ歯が小さいので違和感が小さくなるが、支える歯が少ないので噛み心地は悪くなる。
両側処理(*)・・・[りょうそくしょり]
入れ歯治療において、口の中左右両側におよぶ入れ歯の形態。
入れ歯が大きいので違和感が大きくなるが、支える歯が多いので噛み心地は良くなる。
※ブリッジと入れ歯は保険で治療できる部分もありますが、比較しやすいようにすべて保険の効かない治療の値段でご説明しています。
保険のブリッジですと、前歯はプラスチック、奥歯は銀歯になります。
保険の入れ歯は、外見も噛み心地もそれなりのものになります。

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