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第二の歯徹底比較 あなたにあった治療方法は!?インプラントvsブリッジvs入れ歯
歯の治療する位置で治療方法は違う!
1番奥の歯が1本失ったケース
1番奥の歯が1本失ったケース
■治療の選択枝(理想的な順)
※患者様の歯の状態で治療方法は異なります。下記の治療方法は、 「両側の歯は削られてない」、「神経は生きてる」、「骨も十分にある」ということを想定して記述しています。
1、インプラント治療
費用のことを考えなければインプラント治療が最適です。 ただし、1番奥は骨が足りないことも多い、 ハミガキがしにくい、などインプラントには不利な条件もあります。 そう考えますと、噛むことにも外見にも大きな影響はない部分ですし、費用の点を考えるとインプラントをする必要はないとも考えます。 少なくとも骨が足りないときに骨造成をしてまでインプラントにする必要はないと考えます。
インプラント治療
2、ブリッジ治療
奥から2番目と3番目の歯を支台にして延長ブリッジにします。 普通のブリッジに比べると力学的に無理な力がかかり、さらに支台歯が弱りやすくなります。 そのためにポンティック(*)を小さく作って、少しでも支台歯が弱らないように工夫しますが、あまり効果はありません。 ただし、奥から2番目と3番目の歯がすでに治療済みで削られてあるなら、ブリッジも有力な選択肢になると考えます。

ポンティック(*)・・・ブリッジの中間部で、歯のないところに接する部分
ブリッジ治療
3、入れ歯治療
入れ歯は片側処理(*)でできますが、遊離端(*)ですので少数歯欠損にしては違和感が強く感じられます。 歯がなくてもあまり困らない部分で、つい外してしまうことが多くなるのが大きな問題です。

片側処理(*)・・・[へんそくしょり]
入れ歯治療において、歯がない側だけで支える入れ歯の形態。
入れ歯が小さいので違和感が小さくなるが、支える歯が少ないので噛み心地は悪くなる。

遊離端欠損(*)・・・[ゆうりたんけっそん]
歯がない部分(欠損部)の片側にしか歯がない欠損形態。
ブリッジ・入れ歯ともに、支えが足りないので非常に不利。インプラント治療には有利も不利もない。
入れ歯治療<
4、処置を行わない
今まで咬み合っていた歯が、押さえを失って伸びてきますし、歯ぐきの骨が使われなくなり減ってきますので、将来困ることになります。
そのままの状態で維持する
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