
基本的にブリッジ治療よりもインプラント治療の方が、長持ちという観点から優れています。 しかし、どのようなケースにおいても、インプラント治療を選択するべきかと言うとそんなことはありません。
ではどんなケースではブリッジ治療を選択するべきなのでしょうか?
@まず最初の条件として、ブリッジ治療を選択してもインプラント治療と同じくらい長持ちが期待できる場合です。 ブリッジが長持ちするかどうかは、歯の無い部分の両側のブリッジの支台になる部分の、歯と歯ぐきの状態で決まります。 両側の歯と歯ぐき、両方とも状態が良ければブリッジ治療でも長持ちが期待できます。

A次の条件は、両側の歯がすでに削られていることです。 現在クラウンを被せてあって、新たに歯を削らなくてもブリッジを被せるのであれば、ブリッジ治療も有力な候補となります。
逆に両側の歯がまっさらな天然歯であれば、削ってまでブリッジにするのは避けるべきです。
手術が好きな方はいませんし、当然通院回数も少ない方がいいはずです。 上記の条件を満たす場合は、ブリッジ治療をお勧めいたします。







