トップへ » 当院のインプラント » インプラントの種類 » ストローマンインプラントの特徴

ストローマンインプラントの特徴

■国際的品質基準をクリア
  ストローマン(ITI)インプラントは厳しい品質管理の下で研究・開発・製造・販売が
  進められており、ISO9001の認証を受けています。

■認定施設での材質検査
  インプラント歯学と歯周組織再生術の発展のために設立された、非営利の国際的な
  学術グループITIによる、科学的理論に基づいた実験や臨床研究を反映しています。
  非営利組織による検査ということで、非常に客観性が高く、それによって高い品質を
  維持することが可能です。

■生体親和性の高いチタンと、骨との結合を早くする表面構造(SLA)
  チタンは生体親和性が高く、合併症やアレルギーを起こしにくい素材です。
  また、耐食性に優れているので、医療業界でもよく使われ、体内に入れても
  問題がない素材として有名です。
  ストローマンインプラントは表面にサンドブラストと酸処理を行って細かい凹凸をつくります。
  これによって、骨の細胞との結合(オッセオインテグレーション)が早く進みます。
 (上顎12週間下顎10週間)

■日本人に適したサイズ
  比較的コンパクトな形状なので、顎が小さい日本人に適しています。
  
■手術は1回で完了
  インプラント手術には1回法と2回法がありますが、基本的に1回で完了します。
ストローマンインプラントの特徴


トップへ » 当院のインプラント » インプラントの種類 » ストローマンインプラントの特徴


文字サイズ
を変更する